お酒の飲みすぎで骨粗鬆症になることがある!?

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お酒の飲みすぎで骨粗鬆症になることがある!?

お酒の飲みすぎで骨粗鬆症になることがある!?骨粗鬆症とは、骨密度が低下し、骨が弱くもろくなっている状態です。骨がすかすかになっているので、少しの衝撃でもすぐ骨折してしまうような状態をさします。

 

骨密度は18歳をピークに20歳まではため込むことができますが、それ以上になると骨密度が増えることはありません。つまり、二十歳を過ぎたら骨密度を維持するようにしないと、骨密度が低下する骨粗鬆症を起こす危険が出てきます。

 

そもそも骨粗鬆症になる主な原因は加齢による衰えや、女性の場合はホルモンバランスの変動が影響するとされています。ただし、年齢やホルモン以外にも骨粗鬆症を誘発する原因はあります。

 

そのひとつが「お酒」です。普段よくお酒を飲まれる方は、気を付けた方がいいかもしれません。多少の飲酒によって骨がもろくなることはありません。しかし、多量の飲酒は体の害になり、骨密度にも影響を及ぼしてしまいます!

 

極端な話、アルコール依存症の人は骨密度が低いとされています。依存症の人とそうでない人を比較すると、アルコール依存症の人は骨密度が低いとのことです。

 

ではなぜ、お酒が骨密度に影響するのでしょうか。

 

骨密度にお酒が影響する理由について

多少の飲酒は体質に合っているのではあれば問題はありません。血行促進になることから、体に良いという話もあります。

 

しかし、過度の飲酒は体にいいことは一切ありません。さまざまな臓器に負担をかけて、健康を害してしまいます。そして、近い将来的に「骨粗鬆症」を起こす原因になってしまうのです。

 

過度の飲酒は、骨芽細胞の活性を抑制させてしまう作用があります。骨芽細胞とは、骨を形成する細胞であるため、その骨芽細胞の活動が抑制されてしまうことにより、骨は弱くなります。この結果、骨密度が低下し骨がもろくなる骨粗鬆症を引き起こすことがあります。

 

また、消化器官への影響も一因と考えれられます。大量にお酒を飲んだとき、体の栄養吸収を妨げてしまいます。これが消化器官に大きな負担をかけ、骨を丈夫にするために欠かせないカルシウムなどの吸収を妨げてしまうため、骨を弱くして骨粗鬆症を誘発します。

 

お酒が間接的に、二日酔いで運動せずに動かないことが増える、食生活が乱れるといった状況を招くことも、骨粗鬆症の要因になります。お酒はほどほどに、付き合い方を見直してください。